

活動履歴
私のティータイムと輪島塗
会期
2025年4月18日(金)〜20日(日)
会場
カグラザカヒトトハコ
「神楽坂のライフスタイルには輪島塗がある」をコンセプトに、日々の暮らしの中で漆器を愛用する方たちの設えをご紹介します。今回は、ささやかなティータイムのひとときに合う輪島塗をご提案。
保温性の高い器は、温かい飲み物をより心地よく。使い込むほど手に馴染む漆器は、気取らないティータイムにピッタリです。神楽坂の3人の目利きと輪島の塗師屋が、それぞれの日常のシーンに合う輪島塗をセレクト。個性が光る逸品をお楽しみください。


提案するひと

山下弘子さん
昭和22年創業し平成28年に惜しまれつつ閉業した山下漆器店の店主。店頭で培われた漆器の目利きは本物だが、人懐っこい人柄で慕われる100歳。

羽深知己さん
会席料理「葉歩花庭」の料理長。素材を活かした見た目も美しい自慢の料理を、輪島塗の器で神楽坂のグルメをもてなしている。

武井宗道さん
武家茶道宗家に内弟子入門。のちに流派を離れ、流派に依らない茶の湯を伝える。茶の湯に欠かせない漆器の美しさをよく知る、若手茶人。

塩安愛子さん
輪島塗の老舗「塩安漆器工房」女将。主婦目線で現代生活の中で使える輪島塗を提案している。
塗師屋が選ぶ、暮らしの輪島塗
「私のティータイムと輪島塗」展では日常に寄り添う輪島塗を展示・受注販売も実施します。経験豊かなベテランから感性豊かな若手まで、塗師屋たちが「暮らしに馴染む漆器」をご提案。また、オーダーメイドや修理のご相談も承ります。在廊する塗師屋たちに、漆器のこと、使い方のこと、どうぞお気軽にお話しください。





塩安漆器工房 塩安眞一
安政五年に初代塩安忠左衛門が輪島塗の塗師屋として独立したのが始まり。工房では代々受け継いだ技術を今に伝え、温故知新の輪島塗を追求しています。

辻椀木地木工芸 辻正堯
ろくろで木工品を作る職人・木地屋として後を継ぐ。厚みを極限まで薄くした器を制作するなど、技術を追求している。自ら漆を塗る塗師屋としても活動をスタート。

中島忠平漆器店 中島悠
塗師の父の後を継ぐため、輪島に帰郷。30代で塗師屋として漆の世界に足を踏み入れた。色使いや人を驚かせる工夫など、新しいスタイルの作品に挑戦。さらに自ら塗りをすることも。
「朝茶habit!」とコラボレーション
朝茶とは、お茶の世界で日の出前から始まる茶会のことを言います。4月19日(土)9時〜12時には、武井宗道さんが点てるお茶を500円(お菓子付き)で、ご自由にいただくことができます。輪島の漆器に茶人の点てたお茶で心と体を整えて、良い一日のスタートを切りませんか。
会期
2025年4月18日(金)〜20日(日)
会場
カグラザカヒトトハコ
東京都新宿区神楽坂6-58 NHビル1階
>>地図
時間
11:00〜19:00 (最終日〜17:00)
出展者
塩安漆器工房、辻椀木地木工芸、中島忠平漆器店
お問い合わせ
たびいき事務局 info@wajima-tabiiki.jp